はいども!OGです(^^)/
こちらでは「2023.3.27週FX展望 為替相場をテクニカルとファンダメンタルズをもとに考察していくブログ」を書いていきたいと思います! ٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!
このブログではFX初心者の方にもわかりやすく環境認識を書いています。
FX(投機)を投資に変えて20年後も生き残る!を目標に来週も頑張りましょう(*’ω’*)
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今週の振り返り
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毎朝のnoteに今日のドルや円の向きを書いています。そちらの見解と結果を次の日に精査する、そしてまた予測をという形で振り返りをまとめています。こちらは毎日更新していますので参考にしてもらえれば嬉しいです。
FOMC経過後の相場観
銀行の破綻問題が続き、経済不安が囁かれる現在の市場。米だけでなく欧州にも広がり世界的な問題になっています。
個人的にはドルの動向を考えてからトレードをするのでドルに注目して全体を捉えるようにしています。
そこで今回のFOMCは注目していました。もちろん今回は投資家からすると非常に大事な回になったのではないでしょうか。
金利拡大による銀行破綻は歪を拡大させました。もちろん元々良くない経営状態の銀行が破綻しているだけですが、この金利高はどの銀行にもダメージを与えているのは周知の通り。ただ利上げも継続姿勢のFRBの思惑と必ずしも一致しない。そんな答えの出たFOMCだったように思います。
結果は25bpsの利上げ。そして利上げの終了を示唆。ただ年内の利下げはまだ見込んでおらず、場合によっては利上げ継続。という内容でしたね。
確実にディスインフレは起こっているし、ドルの流れはドル安。ドルが買われる場合も一時的という見方でいたいと思っています。
金利の方に目を向けると一応下げ止まりそうな感じも見受けられますが個人的にはまだ下がるのではないかと思っています。確かに短期中期長期とどれも一旦止まっています。チャート形状だけみれば反発しそう。FOMCで下げ止まった感じも受けますね。ただFRBの思惑通りに一気にというよりも、ジリジリ下げていくのではないかという目線です。
ドル円はドル買いも入っているにも関わらず円買いが強い。完全なリスクオフですね。ドル円は上がれない。大きな目線はドル売りですが、ドルの買戻しはこれからもちょくちょくあると思っています。3月ということもあり円買いが進んでいますが、円売りになった時はその戻しに注意が必要ですね。
ユーロの不安も引き続き警戒したいです。個人的には銀行問題は今の所落ち着いたと見ていますが市場は敏感に反応。ドイツ銀行の話はとりあえず株価も戻している模様。投機筋が仕掛けたとも言われていますね。クレディスイスの件もそうですが、落ち着いたと言えど中小の銀行の問題はこれからも出てきそう。市場の敏感さに振り回されることのないようにしたい。
月曜から金曜までの朝の相場観と結果と流れ
今週の先出指標トレード
こちらは今週の指標前に書いたブログです!運よく3連勝!
ギャンブルは良くないですが、まぁエンタメ枠として見て頂ければ(*’ω’*)
でもトレード前の戦略とかも書いているのでそちらはぜひ今後の参考にして頂ければと思っております!(‘ω’)ノ
FOMC前の指標トレード戦略
FXを始めたばかりの方へ
FXのガイド編
テクニカル編
理論編
FX 為替相場展望
注目はクロス円。クロス円が大きなMCのターム(区切れるかもしれないけどわかりづらいので一つのタームにしています)の終わりになりそう。ボトムを迎えそうですが円買いのサイクルはまだ終わりを迎え無さそう(※JXY参照)。ただDXYも上昇を見せています(サイクル起点)。来週はその点から言っても難しくなりそう。
注目のドル円は一旦の下落が止まったのかどうか。その日その日の流れは意識したい。一気にトレンドを形成していくよりかは少しレンジっぽくなる可能性があるんじゃないかとみています。
3月の末までは円買いの力が強く影響していく流れは変わらなさそう。ドルも銀行問題が少し落ち着いてきている(市場は敏感だが)。資金の流動性に注目されているがそれが滞らない限り極端なリスクオフにはならなさそうですけど依然注意が必要ですよね。
肝心のドルは売りが目立っていたので先週末は買われていましたが円買いでドル円は下げた形。ドルストレートは下げていたので月曜からはどれだけ戻すのかを確認したい。ドルストレートは上昇トレンドに上手く乗れない日が続いています。銀行絡みのユーロの不安が足を引っ張っているのは周知の通り。ドイツの銀行問題はそれほど問題視されていませんがクレディスイスの余波には注意したいですね。
DXY、JXY、米金利からみたドルと円
各ペアサイクル考察
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国内証券会社 GMO
お勧めはやはり国内証券会社のGMO。
国内証券会社の優位性を活かしたトレードをしています。
GMOは他の証券会社と比べても手数料の安さやスプレッドの狭さと安定性、そして約定力。
約定が強く滑らない印象があり、とても使いやすい証券会社だと思います。ロットを張った時も滑りにくい。これはとても使いやすいです。
普段のトレードの際見るチャートも見やすく取引通貨も多いです。CFDの口座を開けばさらに多くなりますね。
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国内証券会社 DMM
国内証券の優位性である普段のスプレッドの狭さはもちろん、DMMはよくキャッシュバックキャンペーンをしていますね。
最近は短期トレードをする人にも人気みたいですね。
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国内証券会社 JFX
国内証券であるJFXの優位性はやはり、スプレッドを活かしたスキャルピングが出来ることですね。
国内証券の優位性を活かしてスキャルピングで攻めることが出来ます。スキャルピングは出来ない所が多いんですが、むしろそれを推されていますね。
しかも10秒足のチャートまで表示が出来て、さらに1000通貨から取引可能で低資金の方にもスキャルピングされる方にもとても良い証券会社ですね(*^^*)
JFXの口座開設はこちらから→JFX株式会社
海外口座を使うのならキャッシュバックサイト紐づけ必須!!
海外口座をつかっている方でキャッシュバックを知らない方もいるでしょう。そんな方に朗報です(笑)
海外口座を使っている方でキャッシュバックサイト(CB)を使っていない人ははっきり言って損しています!
そもそもCBとは取引の際にかかるスプレッドの何割かをユーザーへ還してくれるという仕組みをとっており、ユーザーはロットを張った分のスプレッドを返還してもえるんですよね。
その中には良いものも悪いものももちろんあると思います。どれがどうとかは今回話はしませんが、様々なCBがあるのは事実。色々噂がたったりするCBがあるのも事実です。
今回紹介するCBは「Compress」というキャッシュバックサイトです。
Compressのサイトはこちら→Compress(コンプレス) | 「最高」と「付加価値」を提供する、グローバルに活躍するトレーダーの会員制キャッシュバックサービス(海外FX / CFD / Crypto) (compress-cb.com)
Compressの何が良いかと言うと、まずこのCompressのアフィリエイトがない。アフィリエイトがあるということは紹介料が発生するのが普通ですよね。IBも同じです。
でもこのCompressにはそれがありません。その分もユーザーへ還元するという考えのようです。考えてみて下さい。誰かが紹介してアフィリエイトで紹介料をもらっていたとします。それってどこから来たお金かというと主にスプレッドです。その紹介料がないだけでユーザーへの還元率はグンと上がります。(今回記事を書いていますがもちろんアフィリエイトはないです)。
広告に使うお金を極限に減らすことによって還元率を上げる仕組みを作っているわけです。
取引のクリーンさを売りにCBとして発足し、ブローカーとユーザーの懸け橋になることを目的とした運営を理念として、ブローカーと協力しブローカーの欠点などを含めてサービスを向上させて界隈をクリーンなものとして運営していくことを目指しているそうです。
Compressと紐づけられるブローカーもまだ少ないのが現状ですが少しずつ増えている模様。
Compressからブローカーを新規で紐づけて口座開設してもいいし、今ある口座を他のCBのように紐づけてもいいですし、一度使ってみてはいかが??
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では!
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