【ポンドドル】2022.5.5.サイクル理論でみるFX相場動向&テクニカル考察。まだまだ切り下げの形。トレンド継続。

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FXチャート考察
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ども、OGです(‘ω’)ノ

こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。

今回は「【ポンドドル】2022.5.5.サイクル理論でみるFX相場動向&テクニカル考察」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。

”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”

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ポンドドルサイクル考察

昨日のドル売りで上がって行ったポンドドル。ですが今日の指標や発言でかなり売られていますね。サイクルをみていきましょう。

PC(週足)21本目

PC21本目。後半ボトムへ。

欧州通貨であるポンドも非常に弱い形。綺麗なLTの形を形成しています。かなり弱いのでどこまで行くのか。1.268(2020.9)を抜いて1.2を目指していってるように見えます。

移動平均線は100smaがクロスして上にありますが、すでに100smaも200smaも下向きになっていて弱い形です。

MAribbonもかなり弱い形。PC本数的にどこでボトムを付けるか。また付けても上がって行ける材料があるのか見ていきたいですね。

MC(日足)38本目

MCは38本目、後半ボトムへ。日足起点を割って大きく下落。次の抵抗線は1.2ぐらいしか見えませんね。どこまで行くのか。ボトム付近ですが下落の強さから安易なLは危険ですね。上がったら売る形で良いのではないでしょうか。

移動平均線も右肩下がりで平行。とても弱い形です。

MAribbonも青色多く強い下落を示しています。

かなり強い下落でもボトムもまだわかりません。こういう時のLは厳禁。戻り売り。

4HC④(4時間足)29本目

4HC真ん中付近。強い大きな下落で起点割れ。かなり弱い形ですね。

移動平均線は右肩下がりで平行。下落トレンド強い形。

MAribbonも弱い形。水平になりかけていましたがこの下落でまた下向きになりそう。

戻り売り。

では!

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