超有名理論であるダウ理論とはいったい何なのか?トレーダーが意外と知らないダウ理論の本質やその意味を解説。

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FXの思考とコツ
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ども、OGです(‘ω’)ノ

今回は、以前から何度も書いているダウ理論について少し書いていきたいと思っています。

FXを説明しているサイトで、よくダウ理論について話されていたりします。SNSでもYouTubeでもよく目にすると思います。

初心者の頃は、「基本はダウ理論」という言葉を聞くたびに、それを理解することが「基礎」だと思っていました。ただ今は「それは正しい伝え方なのか」と思うようになってきました。

「ダウ理論」とは何なのか、そこにフォーカスして今回の記事を進めていきたいと思います。٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。

”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”

これが負けない秘訣だと思っていますので流れに乗るためにどうするのか、これに絞って取り組んでいきたいと思います(‘ω’)ノ

FXでの重要なポイントは?

ダウ理論とは

もう僕のブログでは何回も何回も書いて来ていますが、ダウ理論の意味を知らない人が多いのではないかということです。というのも、ただの「ある地点からの高安の切り上げ切り下げ」と思っている人がかなり多い。それを「これはダウ的に~」とか聞くと、「え?」と思ってしまいます。

ダウ理論についてしっかり書いた記事がありますので、まだダウ理論について知らない方はまずはこちらをご覧ください。ダウ理論の説明になります。

こちらに書いてある通り、ダウ理論については株式市場に出来た理論であり、明確な書物は存在しないとされています。そしてその意味の範疇は大きく6つに分かれており、それらを読み解いていくとダウ理論とは、とても大きな範囲での事象ということがわかります。

で、何が言いたいかというと、「ダウ理論は相場の基礎。まずはダウ理論を覚えろ」と初心者にいうのは無理があるとは思いませんか?ということです(笑)。

ダウ理論を否定しているわけではなく、むしろダウ理論の理解はとても大切です。ただ僕はダウ理論というのはダウ理論として覚えるというよりも、相場をこなしていく間に一つずつ理解していくものではないかと思っています。だから「ダウ理論を一気に覚えて使えるようになれ」というのは少し無茶なこと、という風に見ているわけです。

ダウ理論をしっかり把握しようと思うのなら、かなり長い相場歴、相場を見通せる力というモノが必要になってきます。なぜならダウ理論はチャート上のほぼ全ての事象を表した理論であるからです。

株式相場についての理論なので僕なりに意訳して理解していますが、上記ブログのダウ理論①における全ての事象はチャートに表されているという所から、②横軸、③波動、④相関、⑤出来高、⑥トレンドと様々な要因を含めたものがダウ理論となります。

これらをすぐに理解することは難しいですし、これを全て理解出来ないとFXで勝てないかと言われるとそうでもないです。

つまりダウ理論は相場を知る上でとても大切で覚えていた方が良いことですが、勝つために必ずしも最初に覚えることが必須かというと、これもそうでもない。そうでもないというのは、利益を出すことにおいて全てを網羅する必要はないということなんです。

ただトレーダーの多くが「ダウ理論必須」と言いながら、これらのことを指していないことが多く、逆に「ダウ理論」について深く理解している人が少ないのではないかと思っています。

FXにおける「ダウ理論」とは、ほとんど先に書いた⑥の話ばかりだということです。

デイトレードをもっと知りたいなら

ダウ理論を紐解いていく

FXではざっくりとした「ダウ理論」として覚えるのではなく、ダウ理論についてはしっかり細かく覚えていく方がいい。そして実は理解するための順番も大切になってきます。どれからやっても良いとは思いません。トレードスタイルは様々ありますが、覚えていく順番を間違えると遠回りになってしまうと感じるからです。僕が思う良いと思う順番を書いていきますのでもしよかったら参考にしてみて下さい。

やはりまずは、水平線(抵抗帯)を確認出来ることから始め、トレンドフォロー、トレンド転換の形、そして波動をしっかり捉えること。これでロールリバーサルや押し目、戻り目を確認出来るようになります。そしてそこからどのあたりまで伸びるかなどの波動についても理解が深まることと思います。

それが出来たら横軸の把握と、出来高(FXの場合はボラティリティでの理解として僕は受け取っています)の把握に移っていく、というように一つ一つを区切りを付けてしっかり把握していくことが近道だと思います。

相場における総称のような「ダウ理論」という言葉でまとめられると分かりづらいですが、一つずつ限定して理解をしていくとチャートへの理解もより深まると思います。

そういう意味では相場に慣れてきて、深く知りたい、もっと根拠が欲しいという人にはとても意味のある理論になると思います。

世の中は期待値で出来ている。

ダウ理論には様々な他の理論も含まれている

ブログを書く身なので、他の人のブログを読むことも多いので、このダウ理論についても検索していると、意外と多くの方が「ダウ理論と〇〇」みたいな形で書いているのを見ます。

中には被っている内容で書いている記事もチラホラあります。

例えば僕の理解でいくと、横軸はサイクル理論、縦軸は波動なのでエリオット波動での理解があるととてもよく分かると思っています。つまりダウ理論は他の理論の意味も含めたものになっているということです。ダウ理論とサイクル理論は別物ではなく、ダウ理論の大きな意味の中の一つにサイクル理論があるというイメージになります。先ほどのエリオット波動もそうですし、そういう意味で一つずつ理解を深めていき、その先にある「ダウ理論の理解」に繋がっているというイメージになります。

どれがダウ理論ではなく、文字通り全ての事象がダウ理論であることから、一つの意味としてダウ理論を使うこと自体がおかしなことに気付くかと思います。

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最後に

チャートはフラクタル構造になっており、小さな波の集合体が大きな波を作りますが、その集合体の形は大きなそれと同じというものですね。結晶などがその例に出されたりします。

そしてそれらは常に相互に確認されるものであり、相場に用いることでマルチタイムフレーム分析とも言われます。その「相互に確認される」というものがダウ理論に当てはまるものと考えます。

先のダウ理論の記事ではそれを「相関」という理解で書いていますが、マルチタイムフレームの分野でも言えるのではないかという考え方ですね。相関としてではなく、フラクタル構造として相互に確認される。大きな意味での捉え方になってしまいますが、個人的にはこのようにも捉えられるのではないかと考えます。

何度も言いますがこれらのことから、つまりダウ理論とはとても大きな意味で存在するということです。決してある時間軸の高安の話ではないということです。ダウ理論を理解するということは相場を理解することに繋がるわけですから。

これでダウ理論というものが一つの意味で知られていますが、そうではなくこのように沢山の意味の集合体だということを理解してもらえたと思えます。様々な要因を合わせて総称したものがダウ理論であり、相場そのものと言えると言った理由です。

先にも書いた通り、ダウ理論を理解したからFXで勝てる、ダウ理論を知らないからFXで負ける、ではありません。ただチャート上の理解、相場の理解を深めるという意味ではとても大切な理論だと思います。そして相場を長く乗り切るために多くのヒントを与えてくれるのもダウ理論だと思います。

一気に覚えるのは難しいですが、一歩一歩階段を登るようにFXで直面する課題を解いていくと自然とこの理論の一つを勉強していることになります。そういう意味ではトレーダーは勉強の過程で「ダウ理論」を常に学んでいるとも言えます。

今回は、「トレーダーが知らないダウ理論の本当の意味」というタイトルで書きましたがいかがでしたでしょうか。一言でダウ理論と言っても奥が深いですよね。

ダウ理論についてはどこかでまた書くと思います。その時はしっかりチャートと向き合わせながら説明していきたいと思います(*’ω’*)

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では!!

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