【ポンドドル】2022.5.16週.サイクル理論でみるFX相場動向&テクニカル考察。強い下降トレンドは継続か。

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FXチャート考察
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ども、OGです(‘ω’)ノ

こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。

今回は「【ポンドドル】2022.5.16週.サイクル理論でみるFX相場動向&テクニカル考察」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。

”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”

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ポンドドルサイクル考察

ポンドドルもユーロドル同様かなり弱い形です。サイクルもボトム付近ですが中々上がって行かないですね。

PC(週足)22本目

PC22本目、後半~ボトムの時間帯へ。

欧州通貨であるポンドも非常に弱い形。綺麗なLTの形を形成しています。かなり弱いのでどこまで行くのか。1.268を抜いて次のサポート1.2付近を目指していってるように見えます。

下落が強く戻り売りの形です。

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MC(日足)44本目

MCはボトムの時間帯。どこがボトムか見極めたい。本来ならボトムからの上昇を取りたい所だが売りが強いため安易なLはしない方が良さそう。

ボトム付近ですが次の下の抵抗線は1.2付近ぐらい。

ボトム付近なのでもう一度大きく下げれば引き付けて買いで入りたいですが、かなり低い位置のため戻り売りの方が無難そう。

4HC④(4時間足)67本目

4HCボトムを付けたのかどうか。新サイクルであれば訂正したい。

チャート形状はかなり弱い形です。

MCと4HCのボトム付近なので少し慎重に行きたい。

先ほどもかきましたがボトムだとするとMC起点になり得るのでかなり強い買いターンが期待出来ますが、先週までの売りがかなり強くLが弱気。

世界情勢的にも弱くまだ下がる可能性もあるため月曜日は方向感出てから入るのが良さそう。

ただかなり低い位置でボトムを形成していることからチャンスには違いない。

Lで入るなら逆張りになるのでストップいれて守りながら入りたい。

SMAを意識して入るのが良さそう。基本的には戻り売り推奨。

では!

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