【ドル円】2022.5.13.サイクル理論でみるFX相場動向&テクニカル考察。MCはまだ前半ですが上値重い展開。

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FXチャート考察
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ども、OGです(‘ω’)ノ

こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。

今回は「【ドル円】2022.5.13.サイクル理論でみるFX相場動向&テクニカル考察」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。

”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”

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ドル円サイクル考察

PC(週足) 15本目 

PCは15本目です。日足が3個目なので真ん中付近~後半へ。

PCのTP探し。昨日の下落からTPは確定か。上値はかなり重く感じますがここからまた上昇あるのかどうか。

真ん中付近ということもありサイクルの形がLTかRTになるのか気になる所ですね。

週足でみれば一目瞭然ですが上昇に対して全然落ちていないのがわかります(フィボナッチ23.6あたり)。

週足でみるなら125円付近までは見ています。

MC(日足)③ 12本目

MCは12本目。高値更新してからの下落です。まだ12本目ですがMCの起点からのフィボナッチは少し下落幅が大きい。

ですが先ほども書きましたがPCでみると割合的にまだまだ下落幅は小さい。

MC本数で言えばまだ上昇のターン。ここで下落していけばLTの形が強くなりMC起点も割れそう。少し様子を見たい所ですね。

MC起点を割らなければただの押し目。買っていきたい。

下がるのならSはせず反発を待ちたい。

4HC① 72本目 or ② 3本目

4HCはボトムを付けたのかどうか。そこに注目しています。

買っていく場所のようにも見えますが下落が強く安易に買えない場所。ボトムをまだ付けていない(まだ下がる)ことももちろん頭にいれておかないといけないので、個人的にはLしてストップだけ入れてというような作戦もいいかなと思っています。

移動平均線は変わらず平行で右肩上がり。幅も大きくトレンド中。

MAribbonも青色が見えてすぐに戻しています。

昨日のブログでも描きましたがドル円はここ数日高値更新はするものの上値を抑えられた格好でそこまで強くはない形で下落していきました。ただ下落幅も思ったよりは下げていません。MC起点126.975を割るまでは落ちたら拾う作戦で行きたいですね。

では!

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