【ポンドドル】2022.4.26.サイクル理論でみるFX相場動向&テクニカル考察。かなり大きく切り下げの形に。

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FXチャート考察
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ども、OGです(‘ω’)ノ

こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。

今回は「【ポンドドル】2022.4.26.サイクル理論でみるFX相場動向&テクニカル考察」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。

”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”

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ポンドドルサイクル考察

PC(週足)20本目

PC20本目。真ん中付近~後半へ。本数はユーロドルと併せて見たいですね。

欧州通貨であるポンドも非常に弱い形。綺麗なLTの形を形成しています。かなり弱いのでどこまで行くのか。前回考察出した1.268(2020.9)にタッチしにいっていますね。

移動平均線は100smaが上にありますが、この下落ですでに200smaは下向きになっていることからおそらくこちらも下向きになりそう。

MAribbonも弱い形。PC本数的にどこでボトムを付けるか。また付けても上がって行ける材料があるのか見ていきたいですね。

MC(日足)31本目

MCは31本目、後半ボトムへ。日足起点を割って大きく下落。抵抗線の1.268にタッチしている状況。

移動平均線も右肩下がりで平行。とても弱い形です。

MAribbonも青色多く強い下落を示しています。

かなり強い下落でもしまだボトムこないなら、さらに下を試すのではと思っています。こういう時のLは厳禁。慎重になる方が良さそう。

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4HC③(4時間足)57本目

4HC後半ボトムへ。強い大きな下落でLT。本数的にこれからボトム探し。上位足からの本数が重なりそうな所。

移動平均線は右肩下がりで平行。下落トレンド強い形。

MAribbonも弱い形です。

ここからは安易なSも反転狙いのLも要注意な場所。しっかりボトムを見極め反転してから起点のLを狙いたいですね。

では!

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