2022.3.30.サイクル理論でみるFX為替相場。ドル円テクニカル考察。大きな上昇も一旦天井を付けたか。

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市場動向とFX考察
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ども、OGです(‘ω’)ノ

こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。

今回は「2022.3.30.サイクル理論でみるFX為替相場。ドル円テクニカル考察」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。

”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”

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ドル円サイクル考察

ドル円は続けて下落。ユーロの復活と円買いによる下落だとみています。昨日も書きましたが一旦の調整と個人的には見ています。どこまで下げるかに注目しています。

サイクルでの環境認識をしていきます。

OGのFXサイクル理論の基礎はこちらから

PC(週足)9本目 チャート省略

PCは9本目。本数的には買いターン。一度押しが入っていますが本数的にはまだTPに達していないと見ています。多少の下落はあれど真ん中付近までは上目線ですね。

MC(日足)18本目

MCは真ん中付近。調整の下落が続いているか。ロウソク足も大きく陰線をつけました。昨日の陽線を包み足で陰線付けましたのでかなり強い下落がわかります。前日安値の122.2を下抜きましたからね。どこまで押すのかに注目したい。

日足でフィボナッチ当ててみると121.17付近は直近押し目。その辺まで押すなら大きく買ってみたいですね。

4HC② 16本目

4HCは現在16本目。4HCは分かりにくいですがMCが真ん中付近ということでTPの時間になるかと思っています。125が一旦の天井でMCのあとの本数で調整するのなら125がMC高値のLTになる可能性も出てきましたね。そうなるとかなり落ちるか。

個人的にはまだ深い押し目だと思ってみていますが、先ほども書いた通り121.17付近で止まらないのであれば横軸的にLTになりそうなので注意したいですね。

短期的に戻り売り。ただやはり大きな目線は買い目線ですね。

個人的には121.17付近までで戻すのなら大きく買っていきたいですね。

では!

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