10/3-10/8週 FXユーロドルの相場環境認識

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市場動向とFX考察
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はいども!OGです(^^)/

10/3-10/8週 FXユーロドルの相場環境認識を始めたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

こちらではサイクル理論をもとに考察を行っております。

お金の増やし方は知りたい方はこちら。

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ユーロドルの環境認識を週足で見てみる

ユーロドルは今週に入り吹き上げましたね。

週足は区切るにはまだ早いとみていて、もうひと下げある目線でいます。

戻しも50%付近だったのでもう少し上げるかと思いましたが抑えられた形です。

MCで重ねてみれば最低でも10月半ばにボトムか。まだ下があるかもしれませんがとりあえず今回のMCが重要になってくると見ています。

PCのサイクル本数と着地(プライス)はよく見ておくのがいいと思いますね。

ユーロドル MC(日足)③3本目or③18本目

MCは区切りが難しい所。現在2パターンで考え中。

MCの延長が54本はかなり長いとみているので現在18本目で推移というのが僕の目線です。

PCはどちらにせよ余裕があるのでそこでは測れませんが現在の安値からトレンド転換するとも考えづらく現在の目線は大きく戻り売り。

下げが長かった分戻しも大きいとみているので現在の戻りは想定内。

フィボナッチも50付近で一度落ち着きました。

本数的にはまだ上がってもいいですが、ここからは下目線でいきたい。

デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術

ユーロドル 4HC(4時間足)②15本目 

4HCは新サイクルになり15本目。

前回同様の環境認識になりますが、MCの本数問題があれど4HC単体で見ればかなり弱く大きな起点割れです。

戻しも半値付近までの戻しで現在綺麗にNをつけて上昇。

もう一段上があるのかどうか。サイクル本数的にはここから上昇でもおかしくない。

ただ0.985付近が重いのもチャートをみるとわかりますね。

短期で上をみても大きくは戻り売り目線。

本数的には週の前半は押し目買いでもいいと思いますが、MCをみても時間経つにつれ優位性がなくなるので気を付けたい。

ずっと使えるFXチャート分析の基本 シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方


では!

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