ども!OGです(*^^*)
今回のFXコラムは「FX初心者必読!きっと為になるFXコラム」です!٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!
初心者の頃に聞いてみたかったことを思い返しながら書いていきたいと思います(*’ω’*)
さぁ、みんな!!FX初心者さんのために何から始めたらいいか話し合おう!(‘ω’)ノ
みんなの意見を聞かせてよ!
初心者の人は何をしたらいいかな??
そんなんロンドンの呼吸しかないやろ!
ロンドンの呼吸や!バリチョロや!!
・・・。
まずは異世界へ転生させよ!
それから水見式やらせよ!
・・・・。
あざとかわいくしとけばいいやん?
ほらみて?今日も僕かわいいやん??
どう?どう?どう??
・・・。
パンツ-♪パンツ-♪パンツ-♪
・・・。
NYの呼吸はいかがですか~~??
内緒ですけど、上の人ロンドンの呼吸言うてますけどアレ実は僕のですねん
(嘘やん・・・、あのゾーマさんまで?)
ブロックブロック!!
ふぉおおおおお!!!
・・・。
はい、そんなわけでね、初心者さんのためのブログを始めたいんですけどね、え?なんかさっき見ました?
いっぱい人出てきました?あ、それ錯覚です。錯覚と言うか幻覚ですね!
余談は置いといてですね、早速本題に行きたいんですが、
\いつも前フリ長いな!/
FX初心者の方がどんなことをすればいいのか、気を付ければいいのかなどを書いていけたらいいなって思っています(*^^*)
FX始めたけど、チャート?水平線?どうやって取引すればいいの??などなどわからないことが沢山出てくると思います。
僕も自分が始めたばかりの初心者の時を思い出しながら書いていこうと思っていますので一緒に見ていきましょう(‘ω’)ノ
取引通貨ペアの設定
これはまぁ好きなペアをやればいいと思っていますけど、全く何にも思いつかない方は「ドル円」から始めたらいいのではと思います。
通貨ペアにも好き嫌いが出てくると思いますし、その時に取引するペアは変えれば良いと思います(*^^*)
デモトレードを始めてみよう!
まずはデモトレードでその証券会社のアプリやそのもののシステムに触れて慣れていきましょう。
操作性を知るというのはとても大切です。
機械得意な方でも初めての事でしょうから、まずは慎重に一つ一つ覚えていくのが良いでしょう。
基本的に買うと売るしかないんですけど、予約注文なども出来ます。
あと画面を変えたりすることもよくあります。ですので初めは一通り触ってみることをお勧めします。
デモトレードですので当然実際のお金は動きません。そこでは損した得したとかではなく操作に慣れる、チャートに慣れるということが大切に思います。
もちろんチャートへ線なども引けますしインジケーターも入れられます。
中にはデモトレードで本番のトレードさながらに何年もやってから本番のトレードをされる方もいらっしゃいます。
国内証券を使っていますが、ほとんど本番のトレード環境と同じですので練習にはとてもいいと思います(*^^*)
ドル円で取引してみよう!
ドル円を勧めた理由は2点です。
・日本人に最も身近で馴染みがあるから。
・オシレーター代わりになるから。
1点目はそんな特に理由というほどのものではないのですが、ドル円はやはり触りやすいし、FXのpipsとかも理解しやすいんじゃないかなって思います。1pipsはどこで見てていくら稼げるとかを知るのにわかりやすいと思います。
ただ注目して欲しいのは、この2点目でめちゃくちゃ力を発揮します。
「ドル」と「円」は世界でも最も取引量のある通貨の一つです。ですから見ている人も多い。指標になりやすいんですよね。
代わってその他「クロス円」というものは直接取引というよりもドルを介している取引であるためそれそのものの存在というものはない、つまり指標になりにくいんですよね。
※「クロス円」とはユーロ円、豪ドル円、ポンド円、などのことを言います。
なので他の通貨ペアを扱うにしろ、「ドル円」を扱うにしろ、そのまま取引される「ドル円」をテクニカル的にもファンダメンタルズ的にも見ることが出来るようになることはプラスしかないと思っています。
ただ間違えて欲しくないのは「ドル円」は主要通貨ペアではかなり難しい方だと思っています。
OGの超絶個人的目線、主要通貨ペア難しいランキング1位~3位は以下の通り。
ドル、円、豪ドル、ユーロ、ポンド
1位 ポンド円
全然テクニカル通りにいかず、振り回される度NO.1。
通称「悪い男に騙されるな」
2位 ドル円
テクニカルは効くけど、有事など世界的に動きがない時は基本的に凪。凪の癖に翻弄してくる。一度動いたら元居た場所に戻ってこないこともしばしば。
通称「いつもいつでもメンヘラさん」
3位 ポンドドル
ドルとポンドの直接対決。プライド高い英が時折振り回してくる様は触ってみるとわかります。
通称「戻ってくるなら暴れるな」
こんな感じに見ていますので「ポンド円」はかなり難しい。ただ確かにボラティリティ(値幅)は大きいので一気に稼げる可能性が大きく、「ゴールドドル」と同じく人気ですね(‘ω’)ノ
\そのボラで〇ぬ人もめっちゃ多いけどな!/
ドル円はオシレーター
話を戻しまして、ドル円を触るおススメの理由であるオシレーターになるという話ですが、ドル円を基軸にクロス円もドルストも見る癖を付けるととても見やすくなると思っているんですよね。
僕も始めはドル円から始めました。理由は触りやすかったから(笑)
何も知らなかったので馴染みの通貨ペアを触っただけでしたが、結局根拠を知るためにこれから様々な指標を見ることになります。
株であったり指数であったり、金であったり国債だったり。
もちろん僕も今はそれらを見ていますが、それと同じように他の通貨ペアも見ています。
そして結果先ほどの挙げました主要通貨同士のペアは全て触っているのが現状です。
見てるならついでに取引しちゃえ戦法ですね(‘ω’)ノ
間違えて欲しくないのは、僕が多通貨ペアを触っているからと言ってそれが正しいわけでもなく、複数ペアを触らないとダメとかそういうことを言っているわけではありません。
好きなペアを見付けて、その一つのペアだけを触っていくのも全然ありです。
そのペアの特性(癖)などを研究してそこを攻めるやり方もめちゃくちゃ良いやり方ですしね!
FXで初心者ならば、まず人の真似をしてみよう
Twitterにて僕は情報を漁っていますが、色んな所に色んな情報が落ちていますね。
フォロワー数に関わらず上手い人は沢山います。
誰を参考にしたら良いかわからないと思います。
どんな人が良いかの前にどんな人は見ない方が良いかを書いていきましょうか(笑)
OGの超絶個人的目線、こんな人は省け!1位~3位はこれだ!
1位 爆益報告貼り付け連勝大好きマン
履歴ばっかり貼り付けている人はその人は上手いかもしれないけど、こちらに何にも旨味はありません。参考にもなりませんね。
通称「そのうちnote売り出す未来」
2位 手法ブレブレマン
時間足、インジケーター、オシレーター様々表示していて、多数決なら良いんですけどこの時はコレを見る、この時はコレを見るといったように時間足も見る指標にするものもバラバラな人は混乱します。これもその人は上手いかもしれないですけどこちらは混乱するだけ。沢山の指標とするものを扱う技術を学ぶ所から始めるのは効率悪すぎ問題です。
通称「結局どれみてるのか謎でなぞなぞさせられる」
3位 ドル円見てないマン
これは見ていない人結構いるんですよね。でもそれによって僕がその人のことを上手いとか下手とかそういう物差しにはしていないんですけど、なぜ一番の指標に出来るドルと円のペアを見ないのかが分からないからなんですよね。
もちろん見ていない人の中で上手い人はいます。いやもしかしたら沢山いるかもしれないですね。そんな人のことは僕はただ天才だと思っていて(笑)
天才の思考とかは凡人の僕なんか分かるはずがないので省くということですね。天才過ぎるから省くという見方ですね(‘ω’)ノ
その他の見ないようにしている人 「先出しマン」
あとこれも悪いとかではないのですが、次点で見ない人に入れているのは「先出し」している人ですね。
やっていくとわかるんですけど先出しのツイートは邪魔なんですよね。上手い人と自分が思っていればいる程それは邪魔です。
右側のチャートって誰もが分からないことなんですよね。未来のことだから。
確率の高いと思う方へBETしていくわけです。
だから上手い人は確かに高確率で当ててくるし負けにくいかもしれません。でもそれが頭にあるだけで自分のタイミングや考えでエントリーが鈍くなることがあります。
これは人によるかもしれませんが初心者の頃はそれが成長の弊害になることが大きいかと思います。
逆にどんな人が良いのか。
これは確かに難しい。
でも僕が言えるのは先程書いた人と逆で、
・履歴を出しててもしっかり説明してある
・説明がそれっぽいとかではなく筋が通っていて一貫性がある
・しっかり存在している(フォロワーとの接点がある)
こんな感じで見て、そして一番のポイントは手法に一貫性がある人を選ぶのが良いですね。
あとツイートなどが分かりやすい。それっぽいけど分かりにくい人はダメです。
たぶんその人のは一生分かりません(笑)
手法や考え方に一貫性がある人とは
例えばライントレーダーであればそのラインの引き方なんかツイートで説明されていると思います。
水平線なのかトレンドラインなのかチャネルなのか、それとも全部なのか分かりませんけどおそらく引いたのを載せていると思います。
それの説明もされていると思いますね。
何かに特化している人っていうのはかなり研究している人がほとんどです。
そしてもちろん強みと弱みを知っています。その方に聞けばすぐにその手法の良い所と悪い所が知れます(笑)
そして自分で試してみればいいと思います。
最初からなんでもできる人はいません。やれることから一つずつやっていってやれないことを潰していくのが良いと思いますね。
特化している人もそれだけでトレードしている人はほとんどいません。
弱点を補う術を持っていたり、逃げる術を持って相場と向き合っている方がほとんどだと思います。
ライントレーダーの真似がある程度出来たら今度はフィボナッチやってる人探してみるとか、どんどん次に進みながら、試すのも継続しながらというのが良いかと思いますね。
もちろんそれと同時に書店でその手法などに関わる書籍を購入してみるのも良いかと思います。
知識はとりあえず入れとくのが良いのは言わずもがなですね(‘ω’)ノ
通貨強弱サイトを見よう
通貨強弱を見るために通貨強弱のサイトがあります。
僕はFX-Laboさんのサイトをオススメしています。
一目でどの通貨が今強く今弱いかが分かります。時間軸も選べますので、自分の取引時間軸と併せて使えば尚良し。
とても見やすいので誰でも使いやすいと思います(*^^*)
FX-Labo さんのサイトはこちら→ Fx-labo
相関を使おう
通貨の相関を覚えるとそれだけで優位性が高まります。
例えば、ドル⇔ユーロ、豪ドル⇔円 などの関係性(細かい説明は省く)などを知っているだけで優位性が高まったりしますね。
リスクオフ/オンの時の動きなどを覚えていくのも良いと思います。
もちろん中身を知ることも大切なのですがとりあえず形だけ覚えてしまってあとでどういった理由でそういった相関性があるのかとかを勉強しても良いと思います。
FXは稼いだ者勝ちなのでね。
理由は後付けでも構わないんですよね。
勝ち続けるためにそのまま形だけ覚えて、使い方を分かってからあとで理由を覚えても全然遅くないですからね。
トレードの際の注意点 レバレッジと損切り
トレードをするに当たって僕自身が特に重要なことと思っているのはレバレッジと損切りです。
それらのことについて少し簡単に説明したいと思います(*^^*)
レバレッジ
国内証券会社と海外証券会社ではそもそも取引の仕組みの違いがあります。
それらはここでは説明を省きますが、どれぐらいレバレッジを張れば良いのか問題はこれからずっとついて回る問題です。
なぜならそれは自己資金によるものが大きく影響するからです。FXに回せるお金が10万円ある人と1000万円ある人では取引の仕方も資金の張り方も違うのは当然だからです。
そして海外口座ではレバレッジが高めで小資本で取引しやすい環境なのでそれでも違うでしょうね。
僕は国内口座を使うことをお勧めしていますので(下記「証券会社について」参照)、国内口座における考え方の一つをご紹介したいと思っています。
どれぐらいの資金でトレードすべき?
初めてFXをされるのであれば証拠金の3%~4%の金額で回していくのがいいと思っています。
「ローリスクローリターン」ですがFXにおいてはそれぐらいが丁度よく思います。
国内証券はレバレッジ25倍、つまり100万円の資金で1取引(1万通貨)に5万円の証拠金が掛かるとすると20ポジションしか持てません。(実際にはスプレッドがあるので厳密には19ポジションまで)
有効レバレッジ上限一杯まで使って取引するやり方もあるのですがここではそちらのお話はしません。なぜなら初心者の方には難しい取引だからです。
そして先ほどの勧めた内容は3%ぐらいですが、これは取引金額の割合と言う意味で書いています。
つまり100万円資金があるなら3万通貨~4万通貨の取引まで有効としようというものですね。
これには次にお話する損切りと密接に関わりがあります。
損切り
先ほどのレバレッジの話と通じるんですが、最低ロットが1万通貨の場合、100万円の資金では3~4ポジションしか持てないことになりますよね?
そこがミソなんですよね(‘ω’)ノ
どういうことかというと、これは多くの人に当てはまるんですが、損切りをしたくないという思考から塩漬けにする(長期保有にして戻ってくるのを祈る)パターンが非常に多い。
そして物凄い大きな含み損に耐えて結局損切り(もしくは強制ロスカット)になります。
この「損切り」については初心者の方のみならず、これからずっとついて回る問題なのです。
勝てない人にめちゃくちゃ多くみられる問題なのです。
自らポジションを限定する理由
勘の良い方なら気付いたかもしれませんね。
ポジションの数を限定するルールを設けると、損切りしなくてはいけないんです。
例えば損切りせずにポジションを追加し続けて3ポジション持ってしまったならもう追加する手持ちがないことになります(自分ルール上)。
あとは損切りするか、自分ルールを破るかです。
「今回だけ」と自分に甘い言い訳をして自分ルールを一度破ると、何度も破ります。これは明言出来ます。そんな方を何人も見てきていますからね(;’∀’)
自分ルールを守れる人は含み損を抱えた際に損切りせざるを得ない。なので損切りをしっかり出来る習慣が付くのではと思っています。
損切りばかり繰り返してしまうことを損切り貧乏なんて言ったりしますが、それはそれで通貨ペアごとに特性もありますし、見ている時間軸によっても考え方は様々になります。
どれぐらい逆行したら損切りするのかはこれもまたルールが必要になってきます。金額でするのか、pipsでするのか。
僕自身は損切りは機会損失を防ぐためのものという認識があるのですぐします。
リスク通貨ペアの場合は少しゆとりを持って見ていますが、先ほどオススメしましたドル円なんかはすぐに損切りしてまた入りなおすということをしていますね。
損切りについてもっと詳しく知りたい方は下記リンクへ(‘ω’)ノ
FXの取引時間帯と自分の取引出来る時間帯を知ろう
FXは常に取引出来るわけではありません。
土日は営業をしていないですし、各時間帯で休場の場合もあります。
大きくは東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間と分けることが出来、それぞれ特徴があります。
そして夏時間と冬時間とで市場の開始の時間に差があったりしますが、そういうことを知るのも大切です。
どの時間で自分はよく取引するかというのはとても重要で、専業なのか兼業なのかでも大きく違いますがおおよそのトレーダーは自分の好きな時間帯があったり、取引が可能な時間帯などの動きなどを把握しています。
会社員の方は仕事を終えてからが主体になると思いますのでニューヨーク時間が主戦場になりますね。
その場合はやはりその時間帯の癖のようなものを理解することも大切です。
短期トレードが苦手な方や、時間的に難しい方もいると思います。ストレスの掛かり方は人それぞれですので自分に合ったトレードの仕方を学ぶのも手ではないでしょうか。
東京時間 8時ごろ~15時ごろ
9時から東京市場が開きますのでそれに向けて為替の流動性も活発化します。
9:55の仲値と呼ばれる時間には大きく動くことがある時間帯です。
10時を過ぎると中国の指標があり豪ドルなどによく影響を及ぼしますね。
欧州時間 15時ごろ~21時ごろ
15時から欧州市場が開き一気に為替の動きが活発化します。僕の個人的な感覚では16時ごろ(夏時間)から一気に動くことが多い印象です。
欧州時間のため当然ユーロとポンドを中心に大きく値動きする時間帯になります。ここでその日の動きの流れが決まることも多く、多くの投資家が注目している時間帯です。
重要指標がある17時以降はかなり活発に動きます。
FXにおいては「振り回される」こともよくあり、この時間帯を避けるトレーダーもいます。
東京時間で出来た流れを完全否定するような動きも少なくないですね。テクニカルが効きにくい時間帯とも言えます。
ニューヨーク時間 21時ごろ~翌朝5時ごろ
21時よりニューヨーク市場が開き、こちらも大きく値動きすることが多いです。感覚的には21時半ごろ(夏時間)から動いてくるイメージですね。
多くの重要指標がこのニューヨーク時間に集まっていることが多く(ドルが動く指標が多いため)、多くのトレーダーがこの時間に注目しています。
あとロンドンフィキシング(夏時間24時ごろ)という東京時間の仲値のようなものも存在し、大きな値動きになることもあり注意が必要です。
自分の取引時間帯を徹底的に分析することが近道かも??
FXにおいて絶対はありませんし、ずっと見ていたからと言って全てを把握出来るなんてことはありません。
ただ先ほど書いた通り、その時間特有の癖や特徴などは過去のチャートと現在の動きを重ねながら見ることで対策を講じたりは出来ます。
FXでは自分の得意とする形や時間帯で取引可能な「ゲーム」です。ですから「それ以外はやらなくてもいい」。これが負けないために凄く大きい要因になります。
そのために出来るだけ自分の取引する時間帯が決まっているなら猶更その時間帯の値動きを研究するのはとても重要なことだと思います。
アウトプットしよう!
そして次は意外と侮れないアウトプットについてです。
僕も実はインプットしながらずっとTwitterでアウトプットしていましたね。
全然フォロワーさんもいなかったので誰にも見られていなかったですけどね(笑)
それはモチベーションの話でアウトプットは実はレスポンスがなくても効果があることは有名ですよね。
学校でもそういうプログラムされている所もあるみたいです。生徒に授業をさせるというものです。
これの凄いのが「まだ習っていない事」をさせているんですよね。
自分たちで予習してそれを発表するんでより勉強してくるという、そして授業が終わると次の授業をもっと良くしようとするそうです。
その効果を僕たちも利用するんです。
僕も最初はどうやればいいか分からずポジションを載せたりしていましたが、次第に考え方などを載せるようになり、1年後にはブログを書き始めるという(笑)
ただやはりアウトプットすることにより分からない事が明確になり、足りないことを勉強しやすくなりましたね。
恥ずかしがらずにどんどんアウトプットすると良いと思います(*^^*)
証券会社について
僕の周りを見渡しても海外証券会社を使っている人が多いですね。海外口座といえばレバレッジを活かした取引が魅力ですよね。なので少額から始められる海外口座は確かに魅力的かもしれません。
ただ普段のスプレッドの広さ、そして有事の時の広がり方、開場する時の拡大などはかなり厳しいものがあります。
年次でマイナスを出すと確定申告で持ち越せないのも特徴です。あと上手くなって稼げるようになっても結果的に税金の問題もあります。
税率は国内口座と海外口座では全然違います(海外口座は各証券会社によって若干違いがあります)。
法人などの手続きをするなら良いかもしれませんが、それなら国内を法人にして取引する方がお得です。
レバレッジで見ると、25倍までと海外口座に比べ不利な国内口座ではありますが、年次マイナスの場合の持ち越し申告や、プラスが出ても税率は変わりません。スプレッドの狭さはかなり優位性があります。
確かにレバレッジの倍率が低いので資金が要りますが、初心者だからこそ国内口座をお勧めしています。
国内証券会社 GMO
僕は国内証券会社のGMOを使っています。
国内証券会社の優位性を活かしたトレードをしています。
GMOは他の証券会社と比べても手数料の安さやスプレッドの狭さ、そしてそのスプレッドの安定性にも優位性があると思います。他の証券会社が指標や要人発言の際にスプレッドが開いてざわついている時もGMOはさほど開かない。開いていたとしても個人的には全然気にならない程度ですね。すぐに閉じるのも凄く良い所です。
あとは取引していて思うことは、約定力も強く滑らないことでとても使いやすい証券会社だと思います。すぐ約定してくれますし、ロットを張った時も滑りにくい。これはとても使いやすいです。
普段のトレードの際見るチャートも見やすく取引通貨も多いです。CFDの口座を開けばさらに多くなりますね。
OGが使う証券会社GMOの登録はこちらからどうぞ→GMOクリック証券【FXネオ】
国内証券会社 DMM
国内証券の優位性である普段のスプレッドの狭さはもちろん、DMMはよくキャッシュバックキャンペーンをしていますね。
DMMの口座開設はこちらから→【DMM FX】口座開設のお申込みはこちら
国内証券会社 JFX
国内証券であるJFXの優位性はやはり、スプレッドを活かしたスキャルピングが出来ることですね。
国内証券の優位性を活かしてスキャルピングで攻めることが出来ます。スキャルピングは出来ない所が多いんですが、むしろそれを推されていますね。
しかも10秒足のチャートまで表示が出来て、さらに1000通貨から取引可能で低資金の方にもスキャルピングされる方にもとても良い証券会社ですね(*^^*)
JFXの口座開設はこちらから→JFX株式会社
FXを取引する際のお勧めサイトや本など
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また次回もよろしくお願いします(*’ω’*)
では!
コメント
OGさん、こんにちは
Twitterで蘭という名で絡ませていただいております。リプライにしようと思ったのですが長くなりそうだったので、こちらでコメントさせて頂きます。
ドル円の考察と併せて読ませていただきました。今のドル円は、私には少し入りづらいです。まだ、上目線ではあるけれど、押し目を作りそうでもあるし、だからといって、上も重そうだし、下も硬そう…私にはすごく苦手な相場感になっているので、はっきりするまでは静観している状況です。小ロットでたまに入るくらいです。
まさに私も先出しは見ないようにしています。何度惑わされたことか…そして、何度後悔したことか…。絶対に二度と見ない!
あと、取引時間も扱う通貨ペアや自分に合った時間帯を理解するまでにとても時間がかかりましたし、まずもって時間帯に意識が行くまでに時間を要しました。結構ここは私的には大切だと思っていて、ここに気がつく事が出来てから、私は利益を出せるようになりました。ちなみに日本時間は朝イチ値動きする時に少し入るくらいで、あとは入りません。夕方から参戦スタイルです
私はまだFX歴2年なのですが、もっと早くOGさんのことを知れていればなぁと思いました。でも、まだまだ知識のアップデート中なのでこれからも参考にさせていただきます!よろしくお願い致します。
長い記事だったのにも関わらず読んで頂きありがとうございます(*^^*)
ドル円は今は違いますがドルと円が同じ動きをすることが多くてあまり動かなかったりして基本レンジが長い印象で入りづらいというのもあると思います。
流れも出にくいですしね(;’∀’)
出たかと思えばこんな相場になってしまって(´;ω;`)ウゥゥ
なのでやはりオシレーターとして、通貨ペアの基準として見るのがいいと僕は思っています。
ドル円に関しては僕も常に入っているわけではないですし、それを軸に他のペアに入る感じですね。
これからもよろしくお願いします(*^^*)