【FXコラム】グレーゾーンから見たFXから学ぶインジケーターの使い方

・当サイトは広告を含みます。

FXの思考とコツ
スポンサーリンク

ども!OGです(*^^*)

今日のFXコラムは「グレーゾーンから見たFXから学ぶインジケーターの使い方」です٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

インジケーターなどの類は必要?必要じゃない?

先に言っておきますが、僕全然インジ知らないんです(笑)

\どういうことやねん!/

いやインジっていうか、そうですね、あのテクニカルで使う全てのことについて、と言う感じです。

\なんか話でかなったな!大丈夫か??/

いやそもそもインジケーターについてよく、「これは勝てる」「これは勝てない」なんて聞いたことないです?

FXサイクル理論の基礎はこちから学べます(*^^*)

僕はTwitterのタイムラインを散歩するのが好きなんで、インジ論で熱く語ってる人を沢山見るんですよね(笑)

移動平均線もそうです。

SMAは200SMAだけが良くて他はダメ、とか。EMAはどうだとか。

似たようなのだったらいくらでもありますよ。

ボリンジャーバンドはどうだ、MACDはどうだ、などなど。

RSI、RCI、まだまだ沢山ありますよね。

そら一長一短あるだろうし、万能のものはないかもしれないけど、使えないってことは絶対にないと僕は思うんですよ。

「使う者の技量による」

これが全てと思っていて。

全部正しいし、ただどれも一つでは心もとないかもしれない。

僕の考えはインジケーターが悪いんじゃなくて使う者の方に問題があると思うタイプなんですよね。

ロウソクもインジケーターだからあまり信用するなとか言う人もいますけど、僕からするとそれはどうなんだろうと思っていて。それ言い出すと気配値しかみれなくなる(笑)

究極はそこだ!という意見も聞こえてきそうですが、中々にハードなトレードになるでしょう(笑)

だから僕はそれも含めて使い方次第だと思っています。

FXのテクニカルを勉強するならこれは外せない。

騙しがあるのならその騙しの癖を知るとか。この場合はないとか。

そのインジケーターの質を見抜くということに力を注ぐことが重要かなって思いますね。

先ほど言った通り一長一短は必ずあるでしょうからね。

ちなみに僕はロウソク足に騙されたとか思ったことないですけどね(笑)

サイクル理論ってどうやって使えばいいの?

自分でインジを作る方もいるみたいで様々なインジが売られていますよね。

僕は移動平均線とロウソク足しか見ないので(というか難しくてよくわからない)、本当に全然知らないんですけど、もし僕が凝り性でインジ大好きなら沢山使ってみたいなっていう羨みみたいなのはあります(笑)

サイクル理論をもっと深く知りたい!

で、ここからが本題なんですけど(笑)

\いつにも増して前置き長かったな!/

今回この記事を書こうと思ったきっかけはTwitterの僕のお友達のjiroさん @jiro10763995 がインジケーターや通貨強弱、色々なものを使ってトレードしていたのを思い出したからです。

グレーゾーンから見るFX – Twitterのフォロワーさん参加型ブログ 1分で読めるコラム&エッセイから企画、体験談、私見、10000文字超えの大作まで (jirooooo.com)

僕と彼はFX歴もほとんど同じで、僕がTwitterで彼を初めて見た時はチャートはもうプロのようで「凄く出来る人」に見えました(実際出来る人でしたけど)。

同じぐらいのFX歴と知るのはもっともっと後だったように思います。

お互いまだTwitterのフォロワー数もめちゃくちゃ少なくて、僕がjiroさんをフォローした時はまだjiroさんも600人ぐらいだったように記憶していますね(懐かしい

彼の凄い所は自分で良いものと思ったものはすぐに取り入れて自分流にアレンジ出来る所。

おそらく端折る能力も素晴らしいのだと思います。

通貨強弱の使い方もドル円を軸に他の通貨を表示させてそれ一つでペアの強弱をはかったり、沢山のインジを表示させてそれらが同じ方向を向いたりサインが出る時にインしたり、つまりそれら全てをインジケーターとして捉えそれら全てで多数決を取ってトレードしていたんですよね。

当時はめっちゃかっこよく見えて真似したくてやり方聞いたんですけど、細かく教えてくれたのに全然表示の仕方すらわからなくて挫折しました(笑)

最近はチャートなどをツイートに貼り付けたりしなくなったので、細かにどんなやり方をしているのかは定かではないですが、独自目線でチャートを見ているのは間違いないですね。

一つ一つのインジケーターに心酔して極めるのも良いですし、インジケーターに多数決を取らせるというjiroさんのやり方も良いですし、そういう見方をすればインジケーターはどれも素晴らしくて、やはりそれを使う側の技量を試されている気がしませんか?

僕は難しいことが出来ないタイプなのでインジケーター心酔型にはなれませんでしたけど、そういうのが得意な人、好きな人は極めるぐらいやってみるのも面白いかもしれませんね(*^^*)

では!

コメント

タイトルとURLをコピーしました