ども、OGです(‘ω’)ノ
こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。
今回は「2022.3.29.サイクル理論でみるFX為替相場。ドル円テクニカル考察」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!
このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。
”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”
ドル円サイクル考察
ずっと上がり続けるドル円が少し落ち着きましたね。調整でしょうか。短期足で下落の形です。円買いがきており200pipsほどの下落になっていますがまだ123円も割れない形ですね。クロス円にも関係してきますから、仲値後のドル円の行方を見ていきたいですね。
サイクルでの環境認識をしていきます。
PC(週足)9本目 チャート省略
PCは9本目。週足陽線。買いターン。一度押しが入っていますが本数的にはまだTPに達していないと見ています。多少の下落はあれど真ん中付近までは強気に買っていきたい。
MC(日足)17本目 チャート省略
MCは17本目。昨日の高値更新から一旦調整の下落か。ロウソク足はそれでも陽線で終わっています。全戻しするほどの力はないにせよ、下がったら上げるを繰り返しています。確かに一旦の戻り売りポイントになっていますが、個人的にはまだ買い目線です。ただ125円が一旦の高値かと思っていますのでそこは注意したいです。ただ目線は上です。調整でどれだけ落ちるかを見ていきたいですね。
4HC② 11本目
4HCは現在11本目。昨日と同じく分かりにくいですね。大きな押しがつくなら本数訂正したい所です。日足で見ても連続陽線のためやはり押しが分かりにくい。
②としていますが日足以下のサイクルが効きにくくなっています。強いトレンドの時の弊害ですね。どちらにせよ押しがないのでこの辺で押してほしい所です。ただ下がっても買われる所から目線は上ですが、一旦の高値はつけており(125円)調整売りがどこまでかみていきたい。下がるなら下がりきるまで待ちたい所。
123円付近が昨日から硬く、今日はその辺から大きくロングを仕込みたいと考えています。
では!
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