ども、OGです(‘ω’)ノ
こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。
今回は「2022.3.24.サイクル理論でみるFX為替相場。ゴールドドルテクニカル考察」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!
このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。
”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”
ゴールドドルサイクル考察
久しぶりのゴールド考察ですね。11月末ごろから引いている紫のチャネルはまだ消していません。効いているようにも見えるので参考にしています。
チャートを見るとゴールドは4HC起点からあまり上がっていない。1914~1949のレンジを彷徨っている感じですね。特有のレンジが大きい中の取引になっていますね。
ではサイクルでの環境認識をしていきましょう。
MC(日足)39本目or 6本目
MCが少し難しいですね。てっきり33本目でボトムかと思っていましたが、4HCボトムをつけ元気よく上がるかと思いましたが(MC起点と重なるので)、上がらない。ということでMCのボトムはまだの可能性が出てきました。レンジで行ったり来たりしているので、本命の目線はこれからボトムの目線。もし6本目でこれから上がるにしてもSは少し待ちたい。どちらにしても上目線。どこで上がるかのタイミングを待ちたい所ですね。
4HC①or④(4時間足)31本目
4HC起点からあまり上がらずレンジ。本数も半分ほど。ただ移動平均線200smaが上向き、100smaも平行なのを見るとまだ下がらなさそうに見えます(かなり上値を抑えられているように見えて怪しいですけど)。現在値動きは100smaと200smaのその間で推移しています。個人的な目線は200sma付近で買っていきたい。上目線ですね。ボトムを見極めたい感じですね。まだ31本目ですがMCと重ねてSは気を付けたい所。特に1914付近では控えたい所ですね。
では!
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