Categories: FXチャート考察

2022.3.23.サイクル理論でみるFX為替相場。ドル円テクニカル考察。さらに強くなる上昇。売りは厳禁。

ども、OGです(‘ω’)ノ

こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。

今回は「2022.3.23.サイクル理論でみるFX為替相場。ドル円テクニカル考察」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。

”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”

FXのテクニカルを勉強するならこの一冊!

ドル円サイクル考察

ついに来ました121円。もうずっと上。4時間足でもまだずっと陽線です。個人的には売り場なしといった形ですね。

サイクルでの環境認識をしていきます。

今週から100smaと200maを表示させています。少し目安にしていきたいと考えています。

FXサイクル理論の基礎はこちらから

PC(週足)8本目 

PC起点が良い押しになり元気よく上昇。現在8本目ということもありまだ買いターン。チャートだけみるとまだまだ上昇しそうに見えます。

MC(日足)13本目(1本数え間違えてました)

MCはまだ前半。買いターン。昨日の120円超えてからそのまま121円へ。落ち着くかと思いましたが全く止まることなく乗せましたね。目線は上です。

4HC① 73本目 or ②18本目

やはり1日経っても4HCは押しがないのでわかりにくいですね。本数はやはりとりあえず、といった形です。おそらく②だと思っています。強いドル買い、そして円が売られる相場。ドル円は大きな上昇となりました。

ドル円は押し目がない。現在121円つけて落ちてきていますがやはりそこまで落ちない。下がったら買っていきたい相場。安易なSは危ない相場ですね。Sするなら短期でもしっかりトレテンしてからSしたいですね。

では!

OG@ドル円は友達

複数事業の経営者で兼業トレーダーです。 ”OGの相関性サイクル理論”をもとに”トレード”という本質を考えて出した答えがこれ。「全てのチャートは全てのチャートのオシレーター」。