2022.2.28.チャートで見るFXサイクル理論。ユーロ円テクニカル考察。この辺で4HCボトムを作るか。

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市場動向とFX考察
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ども、OGです(‘ω’)ノ

こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。

今回は「2022.2.28.ユーロ円考察」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。

”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”

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ユーロ円サイクル考察

日足

ではサイクル考察をしていきます。

MC(日足)24本目/4HC②(4時間足)59本目 or ③11本目

MC本数は真ん中~後半へ。前回MCでは小さい山を描いていて高値更新出来ておらず、でも安値も切り上げて今MCに期待が高まり、MC起点からの上昇で133.15付近までつけたのが高値でそれからは売りが強くMCでみるとLT(レフトトップ)。

ユーロは売られ本来MC真ん中付近ではTP(トップ)の期待がありますが。その4HC②はずっと戻り売りの形になっています。髭なので微妙ではありますが、MC安値を切り下げたということも頭に入れたい。

4時間足

現在は他の通貨ペアと同じく4HC②なのか③なのかはわからないですが、買いが弱いことは確かです。高値安値も切り下げているのが現状です。一時的に買われることもあるかと思いますが目線は下。133.15は今回MCでは超えないという目線です。

世界情勢が不安定で市場をみても今の所ユーロが弱い状況です。安値切り下げていることから目線は下。前回は個人的にはファンダメンタルズの急落なければ買っていきたいと言ってましたが、さすがに今は売り目線ですね。

上のサポートは129.38/130.0/130.75

下のサポートは128.87/128.28/127.95

では!

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