Categories: FXチャート考察

9/26-10/1の週  FX ポンドドルの相場環境認識と考察

はいども!OGです(^^)/

9/26-10/1の週  FX ポンドドルの相場環境認識と考察を始めたいと思います!٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

こちらではサイクル理論を軸に考察しています。

お金の増やし方は知りたい方はこちら。

スポンサーリンク

ポンドドル週足

売りに売られているポンドドル。

目下ターゲットはパリティ。もうすぐそこまで来ています。

PCでみてもおそらくまだ下があると見ています。売られすぎてPCの本数が難しいですがユーロドルと合わせています。

売り圧強く、先週の陰線を見ても買いに向かえない。目線はまだ下ですね。

ポンドドル MC(日足)②51本目or③12本目

MCはまだ今週も答えが出ないです。

新サイクルと見ていましたが売り圧強く、現在2パターンで見ています。

PC本数でみるとまだ本数に余裕があり、MCは延長目線だと区切りがない。

週明けまだ下押ししてそれが長引くようであれば③の目線に切り替えたい。

その場合はボトムからの買いの目をなくし、戻り売りに徹底したいです。

売られすぎているので戻りを試す(起点になる?)のも形的にはおかしくないと思いますが、安易なロングはしたくないですね。

本数に関わらず戻りを試したのを確認して売って行きたい。

デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術

ポンドドル 4HC(4時間足)73本目

4HCはボトム付近ですね。

この売り圧からいくとMCのボトムはここかなと思いますがどうでしょうか。

前回の考察通り安値を割り、さらに割り(笑)

パリティを目指すような所まで来てしまいましたね。

4HCはボトム付近ですが月曜日どのような動きをするのかしっかり見てから入りたい。

売り圧強く大きな陰線を連続で付けているのでここで安易にロングはしたくない。

もし買い向かうなら起点を待ってしっかり反発してからにしたいですね。

ただ起点といえどどの程度上昇するのか。今はあまり買えない状況に思います。

ずっと使えるFXチャート分析の基本 シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方

<注意点>

サイクル起点だとしても買い向かいづらい。ロングは慎重に。

では!

OG@ドル円は友達

複数事業の経営者で兼業トレーダーです。 ”OGの相関性サイクル理論”をもとに”トレード”という本質を考えて出した答えがこれ。「全てのチャートは全てのチャートのオシレーター」。