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【ドル円】2022.5.17.サイクル理論でみるFX相場動向&テクニカル考察。長期足もまだまだ残しており上昇余地あり。

ども、OGです(‘ω’)ノ

こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。

今回は「【ドル円】2022.5.17.サイクル理論でみるFX相場動向&テクニカル考察」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。

”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”

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ドル円サイクル考察

PC(週足) 16本目 

PCは16本目です。本数はそんなに多くないですが日足が3個目なので後半に入ったかなと見ています。

TPを付けての下落ならLTになりそう。ただこの週足の強さでLTは考えにくい。もう一度TPを作りに行くか、本数がそこまで伸びずにボトムを付けるか。

先週からの下落の流れがどこで止まるのか。そこに注目しています。

ボトムの本数を意識しています。

FXサイクル理論の使い方

MC(日足)③ 14本目

MCは14本目、買いターン。本数的にはまだ買いターンですが高値更新してから動きは一服しています。

このまま下がれば綺麗なLTになりそうですが、下値も硬い印象。

移動平均線もMAribbonもまだ依然強い形。

ただ上昇強かったので多少の下落はあるかもしれませんね。

週足の流れを一緒に見ていきたいです。

MC起点の126.9を割るまでは押し目買いで拾っていきたいと思っています。

FXサイクル理論の使い方 応用編

4HC② 14本目

4HCは14本目、本数的にも買いターン。意識されているサポート129.45で止められています。ここがかなり重いみたいですね。何度も止められています。

かなり重いので下落の要素も頭に入れていますが中々下がらないですね。

移動平均線は強い形ですけどMAribbonは現在弱い形。100smaを抜けずに跳ね返されていますね。

下落の流れになるのか、またやはり上がっていくのかはこの4HC②が重要になってくると思います。

大きく目線は上。ただ短期では下目線ですね。

起点127.5割るのかどうか。上は129.45を抜けるのかどうか。

では!

OG@ドル円は友達

複数事業の経営者で兼業トレーダーです。 ”OGの相関性サイクル理論”をもとに”トレード”という本質を考えて出した答えがこれ。「全てのチャートは全てのチャートのオシレーター」。