2022.4.4週.サイクル理論でみるFX相場動向。今週の振り返り考察。各通貨の通貨強弱からみた方向性。

ども、OGです(‘ω’)ノ

こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。

今回は「2022.4.4週.サイクル理論でみるFX相場動向。今週の振り返り考察」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。

”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”

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今週の振り返り

先週からの流れ

〇ドル買っとけ

〇ユーロ売っとけ

〇豪ドル買っとけ

〇円売っとけ

今週初めは先週の流れをそのままに受けていた印象でしたが結果的には、

〇ドル買っとけ

〇ユーロ売っとけ

〇豪ドル売っとけ

〇円売っとけ

豪ドルが買い→売りに転じたのが印象的でしたね。強気に豪ドル買いだった人はその瞬間は負けに転じた方もいるかもしれませんね(;’∀’)

ただ通貨強弱の観点から見れば、基本的にドルは強く、円は弱い。そしてユーロも弱い。なのでドル買い、円売り、ユーロ売りポジであれば大きく負けなかったと思います。強いもの弱いもののペアでのエントリーは鉄則ですね(*^^*)

大きな流れは変わることはありますが、その通貨強弱に乗ってエントリーすることはとても重要ですね。

来週もやはりドル買い、円売り、ユーロ売り。ここを軸に考えたい。

ペアでいけばクロス円がどんな感じで進むのか。そこに注目したいと思っていますね。

では!

OG@ドル円は友達

複数事業の経営者で兼業トレーダーです。 ”OGの相関性サイクル理論”をもとに”トレード”という本質を考えて出した答えがこれ。「全てのチャートは全てのチャートのオシレーター」。