ども、OGです(‘ω’)ノ
出来るだけFXに関係するものを主にピックアップして書いていきたいと考えていますので参考までに読んで頂ければと思います。
※本投稿は情報提供を目的としており金融取引を推奨する意図はありません。
米国、日本、欧州、英国の市場動向を簡単にまとめています。
米国の政府閉鎖が終わり、タカめいていたFRBメンバーたちのコメントなどでは一部タカ派もいるものの少し弱気な発言(利下げについて容認)が見受けられました。米10年金利も下がり始め一時は4%を割ってきた状況下にあります。現在は少し反発して4%の上にいますが、弱い形は継続しているように見えます。(ドルストレートと同じ形をしているのも興味深い)。
利下げ織り込みも行ったり来たりを繰り返しているもののまた少しずつ織り込み始めており、現在は8割程度織り込んでいる状況です。
政府閉鎖が終わり、止まっていた経済指標も再開されています。米PPI総合は若干上振れ結果、コアは若干下振れ結果と入り混じる結果になっており、総じてまだ横ばいという感じか。米小売売上高は少し弱い結果が出ており、消費に陰りが見え始めたのかどうか。失業保険申請数は若干減少したことで強め。まだまだ米経済は底堅く推移しているといえるかと思いますが、次回雇用統計などで大きな変化があるのかどうかに注目したいですね。
来週はADP雇用も予定されており、雇用の状況をみる上で注目されそう。民間雇用ですが、これまでの雇用統計との動きをみれば結果的にそれほどかけ離れてはなく、逆にADPの結果(状況)が正しかったのではと思わせるような内容の進捗であるようにもみえます。
ISM製造業、非製造業ともに発表があります。製造業が上向いているのかどうか、50に近付く形になっているかどうかに注目。非製造業は50を超えているものの弱めの予想。サービス業に陰りが見えてくると経済にも影響するので注目したい。
週末にはPCEデフレーターも発表されます。市場予想は前回同等程度の予想ですが、乖離があるのかどうか。PCEは少し予想が弱めであるのが気になりますが、市場予想が弱めで結果が上振れする(数値的には強くなくても)と金利に影響が出るので注意しておきたい。
結構来週は指標が多い。12月から米国のQTも終わるとのことで市場がまた少し動き出すようにも思います。年末感も出てきているのでトレードは気を付けたいですね。
日本市場は株価が調整局面に。米国株式市場が少し調整に入ったのでそれの影響とも言えますが、日経の場合52000円まで跳ね上げていたので、真空地帯が広い(割合で言えば)のでやはり落ちると10%ほどでも大きくなりますね。(実際値幅的にはマイナス4000円ほど)。
ただこう見ると、高市トレードなどと揶揄されますが、トランプショックからずっと株は上げ続けており、その分円安は進んでいるという形は継続しているというのがわかりますね。かなり強いトレンドになっており、政治や国策で何かないとトレンドは変わりそうになさそう。
国内⾦利は1.8%を超えてきて一服感あるものの高止まりしています。円安の動きが同時に一服しているものの強いトレンドがこのまま続くのか注目です。
増日銀審議委員は「追加利上げの判断が近づいている」とのコメントもみられ、日銀が市場に利上げに踏み切る可能性を示唆したとし利上げ織り込みが進んでいます。ただこれだけでは弱く、円高に振れたものの一時的な動きになっており、まだ上げ切ってはいないもののクロス円をみれば円安へ再び動いているのがわかります。現在ドル安も合わさりドル円は上値が抑えられていますが、単純に円の動きだけ見ると円高への動きは足りない。円安を止めるのは利上げしかない状況だと言えます。
段々と日銀メンバーの中でも利上げへの言及が増えてきたように思います。ただまだ日銀としては「様子見」姿勢を基本としており、植田日銀総裁のコメント待ちの状況です。前回の植田総裁の言葉はハトに寄ったせいでさらなる円安を誘った結果となりましたが、円安でまたコストプッシュのインフレに対して、「春闘でのモメンタム」という言葉に変化があるのかどうか。賃金への注目度は高いことは言うまでもないですが、それを待つ間にさらなるインフレが起こらないとも限らない状況です。経済指標などをみると、インフレは落ち着くかとも言われていますが、日本経済の現状の弱さとコストっプッシュ型インフレ問題をどう舵取りするのかに注目が集まります。
前回、前々回の当ブログでも書いた通りですが、利上げをしてもまだ0.25上がるだけで世界の金利と比べても低い状況です。自然金利の上昇が続いているほどで、FF金利の上昇はそれほど影響しないのではないかと見ています。もちろん、経済がまだそれほど強くない中(賃金も弱い)、利上げをしたくないという意見も見られますが、それよりも世界で現状最もインフレ率の上昇が続く日本のこの状況では賃金が追い付かない中、考慮すべきではないかと思います。
利上げへの織り込みが進む中、するとしても12月にするかどうか。前回と同じく、やるとしても1月にするのでは。展望レポートと一緒に、という流れが今まで組まれているのでそれに沿った形になるのではないかと見ています。
欧州市場の経済指標はまちまち。PMIが発表され、総合は前月比ほぼ変わらず。製造業が50を割り少し陰りが見えているようにも見えますが、米国と同じく、非製造業部門が強めに出ています。インフレは落ち着いている欧州なので経済復調へ動いていくのかどうか。来週は消費者物価指数に注目したい。財政拡張路線へ転換し、ユーロは買われていますが、経済指標はまだ弱いまま。経済が軟調のままだとするとユーロ安へ再びという流れになる可能性もあります。利下げは一気にした形ですのでここからさらに利下げは考えにくいですが、そうなる弱さであった場合はかなり売られそう。
英国の2026年度予算案が発表され、実質増税政策(約260億ポンド程度)が通った形です。2029年度までに財政安定化へ217億ポンドに拡大し、前回の予測よりも大幅に拡大したことで英国市場は買いに。それにより利下げも織り込みが進んでおり、次回のBOE金融政策決定会合においては利下げは確実視されています。
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