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2023.6.12週.ゴールドドルFX考察テクニカルの相場環境認識「4HCボトムを確認しMCの位置をしっかり把握したい」

はいども!OGです(^^)/

2023.6.12週.ゴールドドル勝つためのFX考察テクニカルの相場環境認識を始めたいと思います!٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

リボン→20smaと40sma

移動平均線→赤75ema、青200sma

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週足で見るゴールド

PCは14本目か新サイクルの現在2パターンでみています。

おそらく14本目ではとみていますがどちらにせよ押しからの反発になりそうな形です。

MCの区切りが微妙ですがここから上昇するのなら大局のトレンドがさらに強くなりそう。

下位足を順に見ていきましょう。

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ゴールドドル MC(日足)②29本目or③8本目

MCは29本目か8本目。弱いので微妙ですが8本目ではないかとみています。

まだ下がありそうな形ですが、ポンドドルと豪ドルドルの形をみると追随するのではないかというのが今の見解。

ただもちろんもう一度下(底)を見てからしっかりボトムを付けに行く可能性もあるのでその辺を頭に入れながら臨みたい。

そういう意味ではSの目線というよりも反発で上がる目線に切り替えて臨みたい。

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ゴールドドル 4HC(4時間足)③52本目

4HCは③52本目と見ています。サイクル後半。ボトムへ向かう時間帯。

本数違えど4HCはドルストレートのボトムは重なりそうにみています。ユーロドル、ポンドドル、ゴールドドルと本数が10本ずつほど違いますがボトムは重なりそう。

そう考えるとやはりゴールドが安値の更新をするとは今の所考えにくいかなと思っています。

上値も重く抑えられていますが底固めして上昇をみていきたい。Sを狙わずに反発の上昇を狙いたいですね。

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<ゴールドドルまとめ>

ドルストレートの4HC本数がバラバラになっていますが、ここで揃いそうかなとみています。MCは短さという意味で微妙で、揃ってはいるものの少し迷う所。しかも起点になり得る所からの上昇がユーロドルとゴールドドル、ポンドドルと豪ドルドルという風に分かれています。対ドルのストレートなだけにMCで違うことは中々ないので揃えて確認したい所。

おそらくFOMCでしっかり揃うと見ているのでそこまではレンジの局面が続くのかもしれないですね。

では!

OG@ドル円は友達

複数事業の経営者で兼業トレーダーです。 ”OGの相関性サイクル理論”をもとに”トレード”という本質を考えて出した答えがこれ。「全てのチャートは全てのチャートのオシレーター」。