ども、OGです(‘ω’)ノ
このブログでは月曜日から金曜日まで、朝の相場予想と実際の市場動向を整理したファンダメンタルズ分析を主としたブログとして私見を書いていきたいと思っています。
無敵の後追いファンダで相場に乗ろう!!٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!
このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。
”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”
生き残るために何が必要かを学んでいきましょう!!
毎朝noteに書いた個人的なドルを中心とした市況観を貼り付け、実際どうなったかをこちらに書いています。当たった外れたではなく、どういう流れでそう思ったのか、振り返りも含めてまとめの意味で書いています。
時系列に沿って書いていますので参考にしていただければ幸いです(‘ω’)ノ
ずっと使えるFXチャート分析の基本 シンプルなテクニカル分析による売買ポイントの見つけ方
朝のnoteから抜粋、そして一日のまとめを書いています。
本日はイースター休暇で休場の所が多いですね。
4/12からと考えるのがいいでしょう。
4/12はCPIがありますのでそれはまた水曜日のnoteに書くことにしますね。
何かファンダメンタルズ的に何かあればブログでもこちらのnoteでも書こうとは思いますが一応4/12からまた書いていこうと思っています。
今日は動きがないと思っていましたが朝からよく動きましたね(笑)。
全く入る気がなかったので個人的にはノーポジで眺めているだけでしたが、やたらボラティリティが出るのでロンドン時間でインをしました。サイクルが頭にあったのでドルLポジで入りました。(この時は今日のドル円のボラティリティは行って来いで100pipsあればいい方だと思ってましたし、ユーロドルは40pipsぐらいでおさまるだろうと高をくくっていましたね・・・)
そして本日は日銀総裁就任会見でしたね。19時半からでしたが新日銀新総裁植田氏の会見では、YCCの継続を言及しており、緩和継続ということで円はまた売られ・・・(笑)。基本的には現状維持の政策をするという形を取るようです。
怒涛の円売りでしたね。(おそらく海外の円買い勢はこれでかなり狩られたのでは・・・、とエコノミストが言及していました)
対円は上昇。ドル円に関して言えばドルもそのタイミングで買われていたのでドル買い円売りで大きく上昇しましたね。
テクニカルでみると、ボラティリティも大きかったですね。ドル円は200pipsを超えましたし、ユーロドルも90pips近く。最近のこの二つのペアの平均を超えてきており、ドルの強さも際立ちました。
4時間足でみるとまだどちらも余白ありのようにもみえますね・・・。でもチャネル自信がない(笑)
ドル円のサイクルは修正。4HC短縮で引いています。
明日も通常のボラティリティがあるものとして相場に臨む方が良いのかな・・・と現在はnoteを書こうかと思っている所です(笑)
朝のnoteから抜粋、そして一日のまとめを書いています。
新日銀総裁植田氏の発言ではYCCは継続、緩和を続けるという内容でしたね。円買いを期待していた勢も結構いたのではないでしょうか。かなり大きく上昇しましたよね。(大きな円売り。)
さらにはドル買いも重なり大きくドル円は上昇。円売りも凄まじいものでしたので対円(クロス円)も上昇した形となりましたね。
明日もまだ休場の所が多い(はず)ですが、サイクルで見てみるとドル円、クロス円は4HCの起点と位置付けています。短縮ですね。サイクル本数かぞえている人は自身のチャートで確認してみてください。
PC的にチャートを大きく見てみるとあとはどこまで上がるのか、MC的にどこがTPに当たるのかという形になると思っています。
ドル円以外のドルストレートはそのまま。4HCのボトムのタイミングを計るだけですね。
ドル円がクロス円と同じ動きをしているので引き続き円に注意したい。
水曜日のCPIにむけてどの位置取りをするのか。そちらも意識したいですね。
本日は東京時間でドル円ユーロドルは昨日のロンドンからの上昇全戻しでした。ドル円は133がかなり硬く反発を繰り返して下抜けずに結局戻りを試す展開に。
ユーロドルと比べても今日は値幅は抑え目でしたね。昨日がイレギュラーだったわけですが(;’∀’)。今日はファンダメンタルズ的にはそんなに動いていないと思います。重要指標もなかったですしね。
ユーロドルは値幅も平均ぐらいで終わり、昨日の下げを全戻しにしてレート位置もあまり下げていない状況です。週足で見れば上昇していくと綺麗ですが上値が重いのがわかります。ユーロもそこまで買われず、ドルも弱まりきらない形ですね。
サイクルでみるとPC的にドル円のMCトップが決まってくる時間帯になって来ていますね。ユーロドルはPC的にもう一段上があるのかどうか。4HC③には入っているので注目したい所です。
明日は投資家注目の米CPI。どうなるのか。また直前レポートは書きたいと思っています。
朝のnoteから抜粋、そして一日のまとめを書いています。
月曜日から為替は大きく動いていますが昨日、火曜日は落ち着きを取り戻し結局はレンジを作っただけの動きでした。
日銀新総裁の会見などがあり、またもや円が売られたということ以外はイースター後ということもあり動意がなかったように思います。
米指標は次々と経済の鈍化を示唆していますが、今回のCPIでもそうなるのかどうか。
個人的にはドル安に傾くと思っていますが、先日の雇用統計をみてももしかするとそんなに動意なくレンジにおさまる可能性もあります。
いずれにせよ後追いファンダが最強なのは言うまでもないので、指標で出た流れと今までの流れをしっかり把握して乗っていきたいです。
また指標前にブログを書けたら書きたいと思います。よろしくお願いします。
今日はドル売り円売り(円爆売り)で市場は流れていましたが、注目のCPI。ドル安を見込んでいましたがこれほど売り込まれるとは思いませんでしたね。それと同時に円も買われドル売り(ドル爆売り)円買いにシフト。ドル円は今日のボラを下に埋める強さを見せましたね。やはり上値重いことをここでまた印象付けた格好です。
CPI 予想0.2% 前回0.4% 結果0.1%
前年比 予想5.2% 前回6.0% 結果5.0%
コア 予想0.4% 前回0.5% 結果0.4%
前年比 予想5.6% 前回5.5% 結果5.6%
下記は直前のCPI予想記事
個人的には直前のブログで書いていた通りの内容にはなっていたのですが、これを見越して売られてからの買いを予想していたわけです。しかもそんなに動かないと思っていましたが、かなりの値動きになりましたね。ただ為替、ドル円でいうと132.8(133付近)は底堅く、ユーロドル1.10は蓋をされているような印象を受けました。
ただドル円は133を少し掘りましたね。その前は132.9、本日は132.8。徐々に下に掘り下げています。ユーロドルも節目の1.10に来ています。抜く時は一気に行きそう。
本日分はここまでとします。FOMC議事録など夜中分は明日まとめることにします。
朝のnoteから抜粋、そして一日のまとめを書いています。
昨日のCPIは数値自体はそこまでの落ち込みはなくノーサプライズでしたが思ったより市場はドル安に傾倒しておりドルが売り込まれました。
最近の指標結果は確かにどれもよくはなく、予想より下のものが多いのですが少しぐらい悪くても市場が織り込んでそこまで売られない印象がありました。
昨日のCPIもドル円でみれば、上値は限定的だったのもありますがあそこまで売り込まれ、そして戻らないとは思いませんでしたね。
そしてその後のFOMC議事録。内容そのものはハトな内容でドル買いにはならずドル円は133円を行ったり来たり、ユーロドルは1.10を抜きそうで抜けない、そんな形だったですね。
これを見るとドル安に傾倒はしているけどもある一定の節目ではまだ買いが入るという状況なのがわかります。材料が要る、という感じですね。
市場は次回FOMCで利上げ0.25、その次のFOMCで利上げ停止を期待している状況のようです。
ただその内容が既定路線。そこを基準にサプライズがあるのかないのか。
そして円の動向。YCC撤去をするのかどうか。またするならいつなのか。
大きなファンダメンタルズ要素になるので注目したい所です。
さて今日も指標が並びますね。米は失業保険申請数、PPI、30年債入札が大きなものか。
大きな流れはドル安。ディスインフレの波の始まりだとみています。
その中でどういう小さな波になるかを見極めたい所ですね。
昨日のCPIで完全に市場はディスインフレの流れに。FOMC議事録もハト的内容だったことからドル安の流れはまた一歩進んだかのように思います。
本日指標結果は以下の通り。
<米PPI>
予想 0.0% 前回-0.1% 結果-0.5
前年比 予想3.0% 前回4.6% 結果2.7
コア 予想0.3% 前回0.0% 結果-0.1
前年比 予想3.4% 前回4.4% 結果3.4
<米失業保険申請数>
前回22.8万件 予想23.2万件 結果23.9
確実にリセッションへ歩を進めた形になっています。市場もさらに織り込んでいくと思います。ドルはかなり売り込まれドル円132付近まで。ただここは硬い模様。ユーロドルは大きく値幅を出して今日は一方通行でしたね。やはりそれほどドルが弱かったということでしょう。
次回のFOMCは利上げが濃厚ですが、その次のFOMCへの利上げ停止に近付いたのではないでしょうか。
<その他ニュース>
スロベニア中銀総裁(ECB) 「5月は25bpと50bpの利上げオプションを検討中」
ナーゲル ドイツ連銀総裁(ECB 「ECBの引き締めサイクルは続くだろうと考えてる」
ユーロはまだ利上げ示唆。FRBがホールドするのと同時期になるか。これまではECBが先に利上げ停止するかと思われていましたが同じ時期になりそうですね。
届かなかったのはチャネル間違いかな(笑)
こちらはぴったし。ただ4HCの前半なのが気になりますね。まだあんまり下げ無さそう。
朝のnoteから抜粋、そして一日のまとめを書いています。
今週も大きな指標が沢山ありましたが全てドル売りに傾く内容でした。
昨日は米PPIの発表でしたが数値悪く大きくドル売り。
ただ米金利は短期から長期まで指標で売られたのち、戻しています。
その戻しほど為替には影響していませんでしたね。金利の全戻しではなかったもののほとんどを戻していたのにドル売りが強かった印象です。
本日はユーロ圏の指標が沢山あるのと、米ミシガン大学消費者信頼感指数があります。どの程度影響しているかみてみたい。
基本的にはいつものドル売り目線ですが、その時のレートもしっかり見ておきたいですね。
ドル円のレートでみると132は硬そう。昨日も割れませんでしたね。
ここを割れるかどうか。
チャート的にも崩しそうですがどうでしょうか。
ドルは今は買いたくない相場。しっかり戻りをまって売っていきたいと思っています。
本日のユーロ圏の指標は強いものとなりましたね。それを受けてユーロ買いに。そしてドル売り。ユーロドルも1.175を付けましたね。非常にユーロが強い状況でした。
しかしそのあとの米経済指標は悪い数値でしたがドル買いの流れに。同時期にFRBのウォラー理事がタカ内容の発言をしていました。それだけで買われる内容かとは思いましたが大きく買われましたね。
そのあとの注目のミシガン大の数値は好結果。大きくドル買いに傾きました。円は大きく売られた形になりドル買い円売り。ドル円も大きく上昇。
<ミシガン大学消費者信頼感指数 >
4月ミシガン大学消費者信頼感指数 63.5(予想 61.9・前回 62.0)
・現在の景況感 68.6(予想 66.0・前回 66.3)
・先行に景況感 60.3(予想 58.5・前回 59.2)
・1年先期待インフレ 4.6%(予想 3.7%・前回 3.6%)
・5-10年先期待インフレ 2.9%(予想 2.9%・前回 2.9%)
ドル売りを止める形の久しぶりのドル買いという形ですね。最近は売られすぎていたので買戻しがあってもおかしくないとは今週書いておりましたがまさにその形に。
ただ大きな流れはドル売り。ユーロドルをみてもまだ上値の余地は大きいとみています。ドル円も132が硬いことで底堅さを見せましたが大きな流れは下目線。
今週末またまとめ記事でテクニカルとファンダメンタルズをまとめて書いていこうと思います。
お疲れさまでした。
FXで勝つための資金管理の技術 勝てない原因はトレード手法ではなかった
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ではまた次回も読んでもらえると嬉しいです!
では!
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勉強させてもらってます、最近からですが。
一つ、教えて頂きたいのですが、チャートでMAが上昇トレンドの時はピンク色帯で、
下降トレンドの時は、水色帯で示されていますが、このインジケータを
教えて頂ければと思います。
宜しくお願い致します。
MA Ribbonっていうインジケーターです(*'ω'*)
色などは自分で変えています。