2022.2.15.チャートで見るFXサイクル理論。ユーロ円テクニカル考察。4HC②起点を迎えたか?MCは真ん中付近。

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市場動向とFX考察
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ども、OGです(‘ω’)ノ

こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。

今回は「2022.2.15.ユーロ円」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。

”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”

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ユーロ円サイクル考察

昨日は円買いが強く先週の下げをさらに下を掘る形となりました。ロンドンタイムから少し戻しましたが全戻しまでは昨日の段階では至っていません。

日足

ではサイクル考察をしていきます。

MC(日足)14本目/4HC②(4時間足)3本目?

MC起点から真ん中付近。ここからまだ上があるのか見ていきたい。フィボナッチも61.8%付近で反発し上昇。このまま上がれば綺麗な押し目となります。

前回MCの起点が前々回を下回っているため、今回MCが安値切り上げているとしても上昇トレンド継続かどうかはわかりません。

4時間足

4HCで見るとボトムを着けたか。サイクル考察では②3本目としていますが、まだ下押しあれば訂正ですね。ただ分かりにくいですがここは買っていきたい所です。4HC②は極端な下降トレンドでない限り、MCトップを作る時間。①→②のボトムからの上昇はぜひ取りたい所。サイクルでも強気に買っていける場面ですね。日足のフィボナッチに反発していますので上昇に期待したいですね。

上のサポートは131.28/130.75

下のサポートは130.00/129.38

目線はまだ上。4HCボトムからの上昇は取りこぼしのないように取っていきたいですね。

では!

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