2022.2.15.チャートで見るFXサイクル理論。ユーロドルテクニカル考察。ボトムを迎え4HC②起点を迎えたか。

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市場動向とFX考察
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ども、OGです(‘ω’)ノ

こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。

今回は「2022.2.15.ユーロドル」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。

”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”

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ユーロドルサイクル考察

昨日はさらに下を掘る形となり1.13を少し抜ける形まで下押ししました。フィボナッチを日足で引いてみると50%ラインの攻防だったのがわかります。

ここから節目の1.1345付近を超えられなければまたレンジの形になるかなと感じています。

日足

ではサイクル考察をしていきます。

MC(日足)12本目/4HC②(4時間足)2本目?

MC起点から12本。本数的にはまだ上のターンです。フィボナッチも50%付近で止まっていますし上値が重そうではありますが、このまま上がれば綺麗な押し目となります。

4時間足

4HCでみるともうボトム(起点)の時間帯です。いつ着けてもおかしくない。もうすでに着けているかもしれないという形です。個人的にはボトムを着けてこれから上がっていくのでは?と予想しています。ただドル円が上がっていったので中々上がれませんでした。今日ここから上がっていけるかどうか。もし下押しするなら様子見てまた入るという形の方が良さそうです。4HC起点からの上昇はぜひ取りたいですね。

上昇するなら節目の1.1345を超えられるか、ここがポイントとみています。現在うろうろしていますが1.130も節目になっていそうなポイント。下抜けすれば早いか。

上のサポートは1.134/1.138/

下のサポートは1.126/1.123/

個人的には買いで入りたい。売るなら1.134は見たい所。

では!

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