2022.2.10.チャートで見るFXサイクル理論。ユーロ円テクニカル考察。MCはまだ前半。4HC①はボトムへ向かうか。

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市場動向とFX考察
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ども、OGです(‘ω’)ノ

こちらの記事ではサイクル理論をもとに、各ペアについての考察をしております。

今回は「2022.2.10.ユーロ円」について書いていきたいと思います٩(.^ⅴ^.)و Let’s go!

このブログでは「FXを投資に20年先も生き残る」をテーマに相場環境認識を中心にFXにおける気付きを記事にまとめています。

”相場に深入りせず、流れを掴んで乗って行く”

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ユーロ円サイクル考察

先週末から強いユーロが下がらず直近高値圏でもんでいる状況ですね。

前回の考察通り、ドル円も下がっていないことからも円の弱さがわかります。ユーロが弱まらないことからレンジ、ジリ上げの形をしていますね。(ただビタビタに上値は抑えられている)

MC(日足)12本目/4HC①(4時間足)69本目or 4HC②17本目

MCで見るとまだ買いターンです。

4HCで見ると短縮で①が終わったのかどうかが微妙。それほど動かず(下がらず)レンジでボトムの本数を迎えています。円も弱いことから安易なショートは危険だと思います。。4時間足のチャートを見ればアセトラの形にも見えますね。今日の夜はアメリカ指標がありますのでそれまでにはポジションを閉じておきたい所です。

ただ4HC①が終わり②に移行しているなら買いが弱いように見えます。MCの本数的に確かに買いターンだけれども押しが入ってもおかしくない。①の継続で押しが入るのかみてからエントリーしても遅くはない感じがしますね。

下のサポートは131.28/130.75

上のサポートは132.77/

目線は上。落ちれば買いで入りたい所。ただ夜は指標なので無理やり入るのは得策ではない気がしますね。

では!

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